LV3は、扱うデータが想定を超えて大きくなった組織のためのデザインファームです。そのデータをどう活かすか、どう守るか。そして万一システムが止まったとき、どう立て直すか。その一つひとつをデザインします。ここでは、LV3がどんな会社で、どう仕事をしているのかをご紹介します。
デザインするもの
コンサルティングだけの会社でも、端末をつくって売るだけの会社でもありません。ITデザイナーとして、デザインの力と技で世界を変えていく。私たちがデザインするのは、たとえば次のようなものです。
3つの柱
柱ごとに、それを担う製品があります。下のリンクから、plan/ にある各製品のモックアップへ直接ジャンプできます。
扱うデータが想定を超えて大きくなった組織のための、実践的なコンサルティング。DMBOKとPMBOKに沿った6ステップで支援します。デザインを軸としながら、受託開発やPoCにも対応します。
社会のニーズはそこにあるのに、既存の仕組みでは手が届かない。そんな空白を、私たちはつくることで埋めます。価格ではなく、ミッションに突き動かされて。いま3つの製品を運用しています。
コンサルティングの実践を支える、研究とその体系化。2026年8月には、技術評論社から書籍を1冊刊行する予定です。
チーム
プロジェクトは、少数精鋭の社内コアメンバーと、案件ごとに広がる専門家ネットワークで進めます。ここでは、クライアントが実際に関わることの多い7つのチームを紹介します。
戦略の立案 · クライアント対応 · 事業開発
オペレーション · 財務 · 法務 · 人事 · 会社の運営を支える
暗号技術 · ITガバナンス研究 · 論文・書籍の刊行
DMBOKに準拠したデータアーキテクチャ · ガバナンス · スチュワードシップの運用
エンジニアリング · デザインを実際に動くコードへと落とし込むメンバー
ハードウェア設計 · デバイス統合 · AG、Ugoku、Mirror Computer の現場導入
ビジュアルアイデンティティ · UX · 出版物 · すべての見え方と読み心地を統べる規律
創業者
20代は、手を動かすエンジニアだった。日本初の水素燃料自動車のための走行試験プログラムを書き、大型の放射線装置を東アジアの軍事施設や大規模工場に据え付け、発電所に入るメガワット級の電力変換装置(インバータ)の導入を、各国のエンジニアと進めた。扱ってきたのはずっと、失敗の許されないシステムだ。
その後は、世界2,000店舗・億単位の商品を無線タグ(RFID)で管理する基幹システムの構築を、設計から実装まで(フルスタック)率いた。2017年、その経験のすべてを土台に、LV3株式会社を設立。
以来、保険・決済・製薬・自動車・海運・商社・半導体 — 業種を横断する10件超の大規模プロジェクトに、企画・設計の責任者(技術役員・技術PM・IT設計)として参画してきた。1日1億件規模のデータ管理の再設計。日欧米の本社をまたぐデータ基盤(データファブリック — 散らばったデータを一箇所に集めずに、まとめて扱えるようにする仕組み)の設計。どれも、会社の背骨にあたるシステムだ。
いまも現場に立ちながら、その方法論を書籍と研究にまとめている。技術の幅は、BI・DWH(データウェアハウス)・データベース・PLM(製品ライフサイクル管理)・ネットワーク・セキュリティ・データガバナンスまで。50を超えるツールを個人で公開し、タスク管理システムの国際特許も出願した。
会社紹介
このページの内容を、編集できるPowerPoint形式でコンパクトにまとめた資料です。打ち合わせに持参したり、調達ご担当のチームに共有したりと、自由にお使いください。日本語版・英語版、.pptxと.pdfのいずれもご用意しています。
3つの柱(ITコンサルティング · CSR · 書籍・論文)。ITデザインの方法論。6ステップの支援モデル。PDCAによる実行のリズム。対応領域。刊行予定の書籍。チーム。ポリシー。お問い合わせ。
個別資料(各 日本語/English): IT Design · Data Governance · Code Red 対応 · セキュリティと情報管理
私たちのポリシー
LV3は、社会の安全と秩序を守るITの力を信じて生まれました。
創業者自身の経験から生まれた使命感を胸に、ITデザインと技で、社会の大きな課題に立ち向かいます。
この仕事に携わる私たちに、特別な力があるわけではありません。それでも、ITで社会のシステムを守り抜くこと。それが、現代の「ヒーロー」としての使命だと考えています。
温めているプロジェクト、描き直したいロードマップ、あるいは今すぐ消し止めたい火種。どんなことでも、お気軽にご相談ください。ご返信します。